伝統占術7 min read
紫微斗数入門:十二宮と命宮とは?
生年月日時から星盤を立て、まず構造、次に流年
八字の干支とは異なり、紫微斗数は星を命・兄弟・夫妻・子女・財帛・疾厄・遷移・奴僕・官禄・田宅・福德・父母の十二宮に置く。明代『紫微斗数全書』系の文献が現代ソフトの基準となる。
十二宮の意味
- 命宮:気質と人生の主題。
- 財帛宮:稼ぎ方・金銭習慣(必ずしも富豪ではない)。
- 官禄宮:仕事・学業・社会的役割。
- 夫妻宮:恋愛・結婚のパターン。
Key takeaways
- 旧暦の生年月日・時刻・性別が必要。時刻不明なら傾向のみ。
- 命宮は「自分」、身宮は「行動様式」。命・財・官・遷の三方四正が骨格。
- 紫微・天府・太陽・太陰などは宮位と吉凶星とセットで見る。一星断定は不可。
参考文献・根拠
本文の要点は下記の典籍・公開資料に基づく通行の風水・命理・占術の説明です(創作ではありません)。入門用としてご覧ください。実際の判断は現地と個人の状況に合わせてください。
概説
- 典籍『三命通会』
明代の八字総集
四柱の概説